2023年の10大ニュース発表 名張市
三重県名張市は12月5日、2023年を振り返った10大ニュースを発表した。市政や市民の暮らしに影響を与えたこと、先進的に取り組んだことなどを基準とし、順位付けはしていない。北川裕之市長が選定した。
16人が一般質問 伊賀市議会
三重県伊賀市議会事務局は4日、12月定例会議で一般質問する通告者16人を発表した。日程は8、11、12日の3日間。
名張の魅力伝えるブランドロゴ総選挙 候補3案 5日投票開始
三重県名張市のシティープロモーション推進に向け、ワークショップに参加した市民らがまとめた3種類のブランドロゴ案から1番を決める総選挙が、12月5日から来年1月21日まで実施される。
2023年の10大ニュース発表 伊賀市
三重県伊賀市は12月4日、市政や市民生活に影響があった2023年の10大ニュースを発表した。
12月定例議会始まる 14議案提出 名張市
三重県名張市議会(定数18、欠員1)の12月定例議会が4日、始まった。市は、5億8210万円を増額する一般会計補正予算案など14議案を提出した。
12月定例会議始まる 28議案提出 伊賀市
三重県伊賀市は1日、市議会の12月定例月会議初日に退職手当約5・2億円を含む職員人件費など計7億4633万円追加の一般会計補正予算案や、施設廃止の条例改正案など28議案を提出した。うち職員給与の条例改正案など議案4件の採決があり、全会一致で可決した。一般質問は8、11、12日の3日間の予定で、会議の期間は同月22日まで。
5・8億円追加の補正予算案発表 名張市
三重県名張市は11月27日、5億8210万円を増額する一般会計補正予算案を発表した。12月4日の市議会定例議会に提出する。
7・4億円追加の補正予算 伊賀市
三重県伊賀市は11月24日、7億4633万円を増額する一般会計補正予算を発表した。12月1日の市議会本会議に提出する。
12月末で退任 伊賀市の大森副市長
三重県伊賀市は11月21日、大森秀俊副市長(72)=同市猿野=が12月末で退任すると発表した。臨時記者会見で大森副市長は「(任期満了まで)1年早いが、ここで区切りをつけたい」と述べた。後任は未定。
「なばりの未来創造部」新設へ 名張市の組織再編
三重県名張市は11月20日、来年度に組織体制を一部改める方針を市議会全員協議会で明らかにした。主に「なばりの未来創造部」「公共施設マネジメント室」「農村整備室」の新設などで、12月定例議会に関連の条例改正案を提出する。