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12月定例会が開会 26日まで 伊賀市議会

 伊賀市は市議会12月定例会初日の2日、9億8681万円を追加する一般会計補正予算など議案39件を提出し、公平委員会委員の選任や教育委員会委員の任命など人事案件8件に同意した。会期は26日までの25日間。

伊賀市長選 候補者3氏の横顔

 11月8日投開票の伊賀市長選に立候補を届け出た3氏の横顔を紹介する。【左から届け出順に釜井氏、岡本氏、森川氏。丸囲み数字は当選回数】

行政文書の性別欄見直しへ 性の多様性に配慮 名張市

 名張市は1月8日、性の多様性に配慮し、行政文書の性別欄記載を見直す方針を新春会見で明らかにした。

一般質問に13人 7日から 名張市議会

 三重県名張市議会事務局は9月5日、定例会の一般質問通告者13人を発表した。日程は7、8、9日の3日間。発言者の順番と質問要旨は次の通り。敬称略。

12月定例会が閉会 補正予算が原案通り可決 伊賀市議会

 伊賀市議会12月定例会は24日、旧市役所庁舎の利活用などに向け設定した債務負担行為1908万円を含む2020年度一般会計補正予算5億4350万円など42議案を可決、同意し閉会した。

17人が一般質問 8日から3日間 伊賀市議会

 三重県の伊賀市議会事務局が12月定例会の一般質問通告者を発表した。日程は8、9、10日の3日間。

分娩できる名張市内の産科「絶対必要」 北川市長が答弁 短・中期の対応検討

 三重県名張市内で唯一、出産を受け入れてきた診療所「武田産婦人科」が来年1月中に分娩の取り扱いを中止することを巡り、北川裕之市長は9月10日の市議会一般質問で、分娩できる市内の産科が「絶対必要だ」と述べ、短・中期的な対応を検討していると答弁した。

能登半島地震「衛生面の課題実感」 災害派遣職員が活動報告 名張市

 能登半島地震で被災した石川県輪島市など4市町で避難所運営や給水、家屋の被害調査、学校支援などの活動に従事した三重県名張市の職員らによる報告会が5月22日、同市鴻之台1の名張市役所で開かれ、北川裕之市長を始め職員約60人が聴講した。

阿山行政バスがフリー乗降に 利便性向上へ 伊賀市

 市民の利便性向上を図るため、伊賀市が運行している行政サービス巡回車(行政バス)のうち、阿山地区で2月3日から、交通量の少ないエリアに限り、停留所以外でも申告すれば自由に乗り降りできる「フリー乗降制度」を開始した。同市の行政バスがフリー乗降になるのは同地区が初めて。【手を挙げ乗車の意思を伝える女性=伊賀市槙山で】

名張市公認キャラ「なばりん」が3次元化 市制70周年イベントで初登場

 三重県名張市は3月23日、市公認キャラクター「なばりん」の“リアル版”を初披露した。市役所で開かれた市制施行70周年記念イベントに登場した。

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