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特殊詐欺 29万8000円被害 名張署

名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。

特殊詐欺 29万8000円被害 名張署

 名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。

公園トイレの窓ガラス破損、自販機も 至近で農業施設も被害 名張

171127_20.jpg 名張市薦生の薦原公園で11月27日朝、屋外にあるトイレの窓ガラス2枚が割られ、その脇に設置された自動販売機が壊されているのを指定管理会社の職員が発見し、名張署に被害を届け出た。近くの農業施設でも扉や窓が裂かれるなどの被害が出ており、同署では関連も含め調べている。【写真左・ガラスが割られていた薦原公園のトイレと壊された自動販売機=名張市薦生で(市教委提供)、同右・扉や窓が切り裂かれたポンプ庫=同市八幡で】

発生から2年 伊賀市の死亡ひき逃げ事件 警察が情報提供呼び掛け

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 2年前に起きた死亡ひき逃げ事件で伊賀署が10月31日、市内のスーパーなど3か所で買い物客らに情報提供を求めるちらしを配布した。交通課の梶田充代課長は「ささいなことでも情報があれば連絡を頂きたい」と協力を呼び掛けている。【ちらしを配る伊賀署員(左)=伊賀市服部町で】


38歳男性が行方不明 情報提供求める 伊賀市

170917_1.jpg 伊賀市上野西日南町の工場従業員、長池陽一さん(38)が9月13日から行方不明になっており、伊賀市が情報提供を求めている。 【行方不明になっている長池さん(伊賀市提供)】

融資保証金詐欺 名張市の60代男性が45万円の被害

 名張署は8月31日、名張市桔梗が丘2番町の携帯電話販売業の60代男性が、経営資金の融資を受けるための保証金として振り込んだ約45万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。

死亡男性の特徴など公表、情報提供呼び掛け 西青山駅の列車事故

 8月28日夜に近鉄大阪線西青山駅(伊賀市伊勢路)で男性が普通列車にはねられ死亡した事故で、名張署は31日、男性の身体的特徴や着衣の情報を公表し、身元特定につながる情報の提供を呼び掛けている。

特殊詐欺 20代の女性会社員が10万5000円被害 名張署

 名張署は8月23日、名張市美旗町中1番の20代の女性会社員が「ヤフーカスタマーセンター」を名乗った会員料金の架空請求を受け、10万5000円をだましとられる特殊詐欺被害にあったと発表した。

特殊詐欺 70代女性が電子マネー55万円被害 名張署

 名張署は8月16日、名張市すずらん台東5番町の70代女性が、購入したプリペイド式の電子マネーギフト券計55万円分をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。

浄化槽フィルター盗まれる 名張の陸上競技場

 名張市教育委員会は7月18日、同市夏見のメイハンフィールド(名張市民陸上競技場)に設置した浄化槽のエアーフィルター(時価100円相当)が持ち去られていると発表した。名張署が市からの被害届を受け、窃盗事件として捜査している。

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