公用車の鍵穴が破損 盗難被害なし 伊賀市大内の市民センターで
5月28日午前10時ごろ、伊賀市大内の花之木地区市民センターに勤務する職員が駐車場に止めてあった公用車の鍵穴が壊されているのに気付き、同市役所を通じて警察に通報した。盗難の被害はなかったが、伊賀署が器物損壊の疑いで捜査している。
長さ9・2キロ分の電線盗まれる 伊賀市の新庁舎建設現場で
伊賀市は5月10日、同市四十九町で建設が進む新庁舎の工事現場からロール状に巻いた長さ計約9・2キロ、重さ計1・4トンの電線92束(約160万円相当)が盗まれる被害に遭ったと発表した。
公園トイレの窓ガラス破損 名張
名張市薦生の薦原公園で5月5日午前8時45分ごろ、屋外のトイレの窓ガラス2枚が割られているのが発見された。発見したのは公園を指定管理する会社の職員で、管理会社から、名張署へ被害届が出された。【割れた窓ガラス=名張市薦生で(市教委提供)】
特殊詐欺で600万円被害 名張の80代女性
名張署は4月12日、名張市内に住む80代の無職女性が、現金600万円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。
特殊詐欺 電子マネー5万円分被害 名張署
名張署は3月28日、名張市内の60代会社役員男性が、電子マネー約5万円分をだましとられる被害に遭ったと発表した。
特殊詐欺 名張で30代男性が50万円被害
名張署は2月21日、名張市内のアルバイト従業員の30代男性が、アダルトサイトの利用料金名目で電子マネー50万円分をだまし取られる特殊詐欺被害に遭ったと発表した。男性は他に、同様の手口に遭ったとして、20万円分の被害届も提出している。
特殊詐欺 29万8000円被害 名張署
名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。
特殊詐欺 29万8000円被害 名張署
名張署は12月5日、名張市内の工場に勤務する50代女性が、「アマゾンサポートセンター」を騙り、インターネットの利用料金として現金29万8000円をだまし取られる特殊詐欺に遭ったと発表した。