青蓮寺ダム近くの県道脇に人骨 名張署が事件と事故の両面で捜査
12月17日午前7時ごろ、三重県名張市中知山の県道名張曽爾線でジョギングをしていた50代女性が、道路脇の側溝で人骨を発見。女性から報告を受けた青蓮寺ダム管理所の職員が、同10時ごろに110番通報した。名張署が事件と事故の両面で捜査している。
SNS通じ株式投資話 70代男性が35万円被害 名張署
三重県警名張署は12月9日、市内に住む70代男性が、SNSでやりとりをした人物に株式投資を持ち掛けられ、3回にわたって計35万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。
忍者列車に落書き 伊賀市が被害届
三重県伊賀市は12月6日、伊賀鉄道上野市駅(同市上野丸之内)の2番ホームに停車してあった忍者列車が落書きの被害に遭ったと発表した。警察が器物損壊容疑で捜査している。
側溝の鉄製ふた8枚盗難被害 名張市下比奈知の市道で
三重県名張市は11月14日、同市下比奈知の市道の側溝に設置していた格子状の鉄製ふた計8枚(被害総額12万1600円)が盗まれる被害に遭ったと発表した。名張署が窃盗事件として捜査している。
名張の70代男性が4160万円被害 「東京中央警察」かたる詐欺
三重県警名張署は11月7日、名張市の70代男性が、警察官をかたるうその電話で現金約4160万円をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。
未解決のまま9年 伊賀市の死亡ひき逃げ事件 時効迫る
9年前に発生し未解決のままになっている死亡ひき逃げ事件の情報提供を求め、三重県警伊賀署は10月30日、伊賀市内の現場付近にあるコンビニ店とスーパーで署員10人がちらし計200枚を配った。この事件では、道路交通法違反(ひき逃げ)が発生から7年が経ち、控訴時効が成立。自動車運転死傷処罰法違反(過失運転致死)も残り1年と時効が迫っている。
マッチングアプリ発端 投資勧誘され470万円被害 名張の40代男性
三重県警名張署は10月21日、名張市の40代男性がマッチングアプリで知り合った相手から投資話を持ちかけられ、約470万円分の暗号資産をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。
SNSの副業広告から投資詐欺 名張の50代男性が13万円被害
三重県警名張署は10月10日、名張市の50代会社員男性がSNS型投資詐欺で現金13万6000円をだまし取られる被害に遭ったと発表した。
サポート詐欺で120万円被害 名張の70代男性
三重県警名張署は10月1日、名張市の70代男性が電子マネーの利用権約120万円分をだまし取られる特殊詐欺の被害に遭ったと発表した。
名張の70代女性が2620万円詐欺被害 警察官や検事名乗る電話信じ
三重県警名張署は9月24日、名張市の70代女性が現金約2620万円をだまし取られる詐欺被害に遭ったと発表した。