ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 989 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 新議長に富田氏 新副議長に小林氏 名張市議会 議会・行政 災害時に応急対策 日本石材産業協会と協定締結 伊賀市 議会・行政 温水プール閉鎖 再開求め伊賀市に質問状 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 観光シーズン前に山開きと安全祈願 伊賀・津境の青山高原で 2025年4月17日 外国籍女性かたりLINEで投資話 名張の40代男性がロマンス詐欺被害 2025年4月16日 停車中のスクールバスに軽乗用車が接触 けが人なし 伊賀市三田で 2025年4月16日 無銭飲食の疑い 29歳男を再逮捕 名張署 2025年4月16日 新議長に富田氏 新副議長に小林氏 名張市議会 2025年4月16日 新年度も始動「クラシックのいろは」 オーケストラで聴く名曲3公演 伊賀 2025年4月16日