ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 164 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 伊賀市長選 6陣営が出席 立候補予定者説明会 議会・行政 「地域振興拠点」整備を追加 名張かわまちづくり計画 議会・行政 分娩できる名張市内の産科「絶対必要」 北川市長が答弁 短・中期の対応検討 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 旧本陣で歴史に触れる講演会 奈良街道と島ヶ原宿 伊賀 2024年9月27日 「伊賀乙女」が最高金賞 全国ぶどう選手権 名張市の農家が獲得 2024年9月27日 伊賀市長選 6陣営が出席 立候補予定者説明会 2024年9月27日 佐賀開催の国スポと全障スポ 伊賀市で壮行会 2024年9月27日 【9/30(月)応募締切】2025年に向けて大型採用開始!正社員募集!!<ロート製薬株式会社> 2024年9月27日 【正社員・アルバイト募集】<マルト建設株式会社> 2024年9月27日