ホーム ニュース 総合 新型コロナ発生動向 1定点3・85人で前週比1・6倍 三重県 ニュース総合 新型コロナ発生動向 1定点3・85人で前週比1・6倍 三重県 2023年12月12日 1275 LINETwitterFacebookPinterest 【三重県庁=津市広明町】 三重県は12月12日、新型コロナウイルスの4日から10日までの発生動向を発表した。県が指定する医療機関の定点把握で、1定点当たりの平均感染者数は前週比1・6倍の3・85人に増加した。 発表によると、管轄保健所別では、桑名8・3人、四日市3・1人、鈴鹿2・56人、津2・55人、松阪1・63人、伊勢5・09人、伊賀4・13人、尾鷲3人、熊野0人。 12日午前9時時点で、県内の入院患者は116人(前週比47人増)、重症者は0人(同増減なし)。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 名張青峰高生の豪留学を地元企業が支援 円安で負担増受け基金創設 総合 コンサート収益・募金で義援金 23万円を能登へ 名張第九を歌う会 総合 5年ぶり門松作りに汗 「松竹梅」持ち寄る 伊賀・青山恵比寿神社 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 入院患者へ元気届けるこだわりデザート 伊賀・岡波総合病院 2024年12月22日 明治安田生命と名張市が協定 市民の健康増進へ連携 2024年12月22日 名張青峰高生の豪留学を地元企業が支援 円安で負担増受け基金創設 2024年12月21日 コンサート収益・募金で義援金 23万円を能登へ 名張第九を歌う会 2024年12月21日 5年ぶり門松作りに汗 「松竹梅」持ち寄る 伊賀・青山恵比寿神社 2024年12月21日 木造多聞天立像の修復完了 伊賀・観菩提寺へ戻る 県指定文化財 2024年12月21日