ホーム ニュース 議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ ニュース議会・行政 北川・名張市長が感染 新型コロナ 2022年12月19日 4683 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市は12月19日、北川裕之市長(63)が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状は軽く、自宅療養をしながらリモートで公務にあたる。療養期間は26日までの予定。 市秘書広報室によると、北川市長は同日朝にのどの痛みがあり、市立病院でのPCR検査の結果、陽性が判明した。今のところ発熱はないという。 北川市長が出席予定だった公務は、中村岳彦副市長が代理出席する。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 災害時の協力協定 県農業共済組合と締結 伊賀市 議会・行政 前市長が質問状 稲森市長「クレイジー」と一般質問で発言 伊賀 議会・行政 補正予算案など可決 名張市議会 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 美旗市民センターに生徒手作り門松 伊賀つばさ学園 2024年12月26日 微生物で土育てる畑づくり体験会 1月19日に名張で 2024年12月26日 災害時の協力協定 県農業共済組合と締結 伊賀市 2024年12月26日 全国高校サッカー 士気高める伊賀出身3選手 岡山学芸館高 2024年12月26日 前市長が質問状 稲森市長「クレイジー」と一般質問で発言 伊賀 2024年12月25日 小学生男児が腸管出血性大腸菌O26に感染 名張市 2024年12月25日