ホーム ニュース 総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 ニュース総合 旧崇広堂の雨樋損傷 車両接触の可能性 伊賀市 2022年8月18日 4701 LINETwitterFacebookPinterest 【損傷した雨樋(伊賀市教育委員会提供)】 三重県伊賀市教育委員会は8月17日、国史跡旧崇広堂(同市上野丸之内)の屋根に付属する雨樋の受け口とその周辺が損傷したと発表した。 同市教委によると、13日の午前10時ごろ指定管理者である同市文化都市協会の職員が発見。15日に同協会から報告を受け、伊賀署に通報した。 雨樋は銅製で、1995年から96年に東側の市道に面する「有恒寮」と呼ばれる建物に取り付けられた。同署では、車両による接触の可能性もあるとみて、捜査を進めている。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 名張青峰高生の豪留学を地元企業が支援 円安で負担増受け基金創設 総合 コンサート収益・募金で義援金 23万円を能登へ 名張第九を歌う会 総合 5年ぶり門松作りに汗 「松竹梅」持ち寄る 伊賀・青山恵比寿神社 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 名張青峰高生の豪留学を地元企業が支援 円安で負担増受け基金創設 2024年12月21日 コンサート収益・募金で義援金 23万円を能登へ 名張第九を歌う会 2024年12月21日 5年ぶり門松作りに汗 「松竹梅」持ち寄る 伊賀・青山恵比寿神社 2024年12月21日 木造多聞天立像の修復完了 伊賀・観菩提寺へ戻る 県指定文化財 2024年12月21日 【PR】「伊賀市・名張市で里親デビューしませんか?」1月から名張で里親登録前研修 2024年12月20日 稲森市長「補償は断念した」 18歳成人式中止の対応で 伊賀市 2024年12月20日