【なばり歩歩クラブの皆さん=名張市鴻之台で】

 サークルとして再スタートして2年目を迎えた、三重県名張市を拠点に活動する「なばり歩歩クラブ」(中出敏光代表)。4月から活動日を月2回に増やし、「名張から歩いて広げる元気と仲間の輪」が広がっている。

 「いつまでも元気に歩ける体づくり」を目指し、中央ゆめづくり館(同市鴻之台1)の健康教室を引き継ぎ、中出代表が立ち上げた。介護施設に勤務するからこそ、現場で目の当たりにしてきた「健康寿命」の大切さを感じたからだ。

活動の様子=同

 現在は60代から80代まで18人が所属。地元で「足療師」として足と健康に携わっている西中清美さんを講師に、正しい姿勢と歩き方を学び、ストレッチなどの準備体操の後、市防災センター2階内を中心に歩いてきた。

 教室時代から参加している副代表の麓美佐子さん(77)は「家に帰ってからも姿勢や歩き方を意識するようになり、効果を感じる。気分も晴れやかになった」と話す。

 4月から毎月第2木曜午前10時からと、第4火曜午後1時から活動予定で、屋外でのウォーキングもするという。今年度初回は4月10日で、午前10時に鴻之台3の「かぼちゃ公園(鴻之台3号公園)」集合で、平尾山カルチャーパーク(桜ケ丘)に向かうウォーキング「外歩き&お花見」を予定している。

 雨天時は同センター2階。メンバーも募集しており、参加費は1回500円。事前の申し込みが必要。

 申し込み、問い合わせは同館(0595・64・6755)まで。

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