ホーム ニュース 議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 ニュース議会・行政 選択的夫婦別姓 国に積極的議論求める意見書可決 名張市議会 2024年9月27日 707 LINETwitterFacebookPinterest 三重県名張市議会(定数18、欠員1、欠席1)は9月27日、選択的夫婦別姓制度について積極的な議論を行うよう国に求める意見書を賛成多数で可決した。議員4人の連名で提出され、採決では2人が退席し、賛成12、反対1だった。 この他、11億1123万円を増額する一般会計補正予算や、伊賀市との定住自立圏形成協定など32議案を可決、認定または同意し、請願4件を採択した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 夕張に続く財政再生団体転落の可能性 名張市が5年間の財政計画公表 議会・行政 稲森新市長が初登庁 「継続性大切に、改革も」 伊賀 議会・行政 岡本市長が退任会見 3期12年振り返る 伊賀市 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 【PR】今どきの葬儀 こぼればなし④0円で葬儀ができるヒミツとは? 2024年11月21日 夕張に続く財政再生団体転落の可能性 名張市が5年間の財政計画公表 2024年11月21日 稲森新市長が初登庁 「継続性大切に、改革も」 伊賀 2024年11月21日 犯罪発生マップ 投資・ロマンス詐欺に注意 10月の伊賀地域 2024年11月21日 火災情報 10月中 伊賀市で5件、名張市で2件 2024年11月21日 ジュニアバドミントン大会 参加者募集 12月22日に名張で 2024年11月20日