ホーム ニュース 議会・行政 税額の通知書に記載誤り プログラムのミスで 名張市 ニュース議会・行政 税額の通知書に記載誤り プログラムのミスで 名張市 2024年6月18日 7521 LINETwitterFacebookPinterest 【名張市役所=同市鴻之台1】 三重県名張市は6月18日、市民393人の勤務先に10日と14日に送った2024年度個人住民税の「特別徴収税額の変更通知書」に、記載誤りがあったと発表した。 市によると、明細の税額欄で本来の金額よりも1000円少ない金額が印刷されていた。納税額には影響しないという。 制度改正に伴って業者がシステムを改修した際、プログラムにミスが生じたという。市は21日までに、正しく記載した通知書にわび状を添えて再送する。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 児童生徒へのちらし配布が原則不可に 教職員の負担軽減 名張市教委 議会・行政 設置条例案を否決 「資料が不十分」 伊賀市の忍者体験施設 議会・行政 新議長に富田氏 新副議長に小林氏 名張市議会 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 新進気鋭「絵で音楽を」 公募展で受賞重ねる 名張の古賀さん 2025年4月19日 不審者情報 伊賀地域で3月中に1件 2025年4月19日 犯罪発生マップ3月 前月下回る認知件数 伊賀・名張 2025年4月19日 火災情報 3月中 伊賀市で13件、名張市で6件 2025年4月19日 特殊詐欺 ビデオ通話で警察手帳見せる 20代男性150万円被害 伊賀署 2025年4月18日 児童生徒へのちらし配布が原則不可に 教職員の負担軽減 名張市教委 2025年4月18日