ホーム ニュース 総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 ニュース総合 名張市にマスク1万枚寄贈 名張環境事業協業組合 2020年5月14日 4915 LINETwitterFacebookPinterest 医療・福祉分野に役立ててもらおうと、名張環境事業協業組合(玄甫澄子理事長)は5月13日、使い捨てマスク1万枚を名張市に寄贈した。市立病院や、市内約110か所の医療機関などに提供される予定。【亀井市長(左)に目録とマスクを手渡す福嶋副理事長=名張市役所で】 寄贈を受けた亀井利克市長は「何よりのものを頂いて感謝している」と返答。同組合の福嶋克己副理事長は「現状ではマスクはいくらあっても足りないと思うので、役立てて頂けるとありがたい」と話した。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 総合 伊賀市が下水道管緊急点検 4か所異常なし 埼玉の道路陥没事故受け 総合 寒空にふんどし姿で「わっしょい」 伊賀・陽夫多神社「裸々押し」 総合 国道368号4車線化 伊賀市上之庄の500メートルを20日供用開始へ - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 【昭和レトロ】流れるクラシック 思い思いの時を 伊賀のフランセ 2025年2月22日 犯罪発生マップ 認知件数、前月上回る 1月の伊賀地域 2025年2月22日 火災情報 1月中 伊賀市で10件、名張市で3件 2025年2月22日 中東で響いた手仕事の美しさ 組紐店4代目・藤岡潤全さん 伊賀 2025年2月21日 住居侵入の疑い 無職の男逮捕 伊賀署 2025年2月21日 火葬後の「残骨灰」売却へ 名張市の財源に 当初予算 2025年2月21日