ホーム ニュース 議会・行政 市と議会に要望書 補助金存続求める 大山田地区自治協連 ニュース議会・行政 市と議会に要望書 補助金存続求める 大山田地区自治協連 2019年8月1日 5197 LINETwitterFacebookPinterest 伊賀市の大山田地区住民自治協議会連合会は7月31日、地区振興補助金の存続などを訴える要望書を岡本栄市長と中谷一彦市議会議長に提出した。 同地区では「ふるさと夏まつり」などの地元イベントに同補助金を活用。市は2019年度で廃止する方針を示している。 要望書では他に、22年12月から使用できなくなるアナログの防災行政無線の運用と公設民営による「大山田温泉さるびの」の存続も求めた。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 稲森市長「納税への納得感につなげていく」 初の所信表明で 伊賀 議会・行政 名張市役所の開庁時間短縮へ 来年8月にも 時間外勤務削減 議会・行政 「103万円の壁」見直しで市民税が年10億円減収 名張市が試算 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 年末の犯罪抑止と交通事故防止で出動式 伊賀・名張 2024年11月29日 1月の実施体制発表 伊賀地域の二次救急 2024年11月29日 稲森市長「納税への納得感につなげていく」 初の所信表明で 伊賀 2024年11月29日 反響上々、名張でミカン栽培 父と二人三脚 平野さん 2024年11月29日 フラワーサロン教室 4年に1度の作品展 30日から名張で 2024年11月29日 8人制サッカー大会 1月19日にメイハンフィールドで 名張 2024年11月28日