ホーム ニュース 議会・行政 災害時協力協定 物資供給と車両提供で 伊賀市と地元JA ニュース議会・行政 災害時協力協定 物資供給と車両提供で 伊賀市と地元JA 2018年9月1日 3137 LINETwitterFacebookPinterest 伊賀市と地元の伊賀ふるさと農業協同組合は8月31日、災害時に食料品や生活必需品、燃料など物資の供給と運搬する軽トラックやフォークリフトなどの車両提供に協力する協定を結んだ。【調印式に出席した岡本市長と北川代表理事組合長(右)=伊賀市役所で】 調印式には岡本栄市長やJAの北川俊一・代表理事組合長らが出席。岡本市長は「最近では大阪北部地震や西日本豪雨が発生し、天災はいつやってくるか分からない。その中で協定は大変心強い」と礼を述べた。 - Advertisement - 同じカテゴリーの記事 議会・行政 火葬後の「残骨灰」売却へ 名張市の財源に 当初予算 議会・行政 名張市の行財政改革 29事業を廃止・縮小 新財源も確保 議会・行政 一般会計307億9300万円 過去最大 名張市当初予算案 - Advertisement - - Advertisement - カテゴリ別Allニュース求人情報イベントもっと 【昭和レトロ】流れるクラシック 思い思いの時を 伊賀のフランセ 2025年2月22日 犯罪発生マップ 認知件数、前月上回る 1月の伊賀地域 2025年2月22日 火災情報 1月中 伊賀市で10件、名張市で3件 2025年2月22日 中東で響いた手仕事の美しさ 組紐店4代目・藤岡潤全さん 伊賀 2025年2月21日 住居侵入の疑い 無職の男逮捕 伊賀署 2025年2月21日 火葬後の「残骨灰」売却へ 名張市の財源に 当初予算 2025年2月21日