赤い羽根共同募金の啓発活動の一環として、今年初めての取り組み。約4千個のペットボトルのキャップを使って下絵=写真=に張り付ける。完成作品は縦約180センチ、横約330センチの大きさになる。
時間は木曜日を除く、午前10時から午後4時の間で、キャップを持参すれば誰でも参加可能。完成品は、11月に開かれるふれあいフェスティバルで掲示され、12月26日までは同センターと総合福祉センター「ふれあい」で展示される。
同市社協によると、親子連れなどで参加する人が多いと言い、「事前に提供頂いたキャップを使用することも可能です。夏休みなので、家族や友だち同士でぜひお気軽にご参加ください」と呼び掛けている。
企画に参加した市内に住む夏秋佑菜ちゃん(7)は「参加してみて楽しかった。完成したのを見たい」と笑顔を見せた。
問い合わせは同センター(0595・62・7388)か、同市共同募金委員会(0595・63・1111)まで。
時間は木曜日を除く、午前10時から午後4時の間で、キャップを持参すれば誰でも参加可能。完成品は、11月に開かれるふれあいフェスティバルで掲示され、12月26日までは同センターと総合福祉センター「ふれあい」で展示される。
同市社協によると、親子連れなどで参加する人が多いと言い、「事前に提供頂いたキャップを使用することも可能です。夏休みなので、家族や友だち同士でぜひお気軽にご参加ください」と呼び掛けている。
企画に参加した市内に住む夏秋佑菜ちゃん(7)は「参加してみて楽しかった。完成したのを見たい」と笑顔を見せた。
問い合わせは同センター(0595・62・7388)か、同市共同募金委員会(0595・63・1111)まで。